デバイスゲートウェイ Ver.3.5.1をリリースしました。

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この度、IoTデータアクセスユニット「デバイスゲートウェイ」において、不具合修正を行いましたVer.3.5.1をリリースいたしました。
本バージョンでは不具合修正を行っておりますので、バージョンアップをご検討ください。

主な修正内容

• MQTTクライアント接続設定にて、サーバ証明書検証の有効化機能を追加
• DGW-D20において、ライセンス管理サーバーを指定するホスト名を"cmserver"に変更しました。(RFC1123準拠)
• 起動時にSNMPエージェントがエラーとなり機能しないことがある問題を修正
• FTPサーバー機能に、FTPクライアントから接続する際に時間がかかる問題を修正
• CSVインポートでSFTPクライアントの設定が反映されない問題を修正

アップデート内容の詳細は、リリースノートをご覧ください。

デバイスゲートウェイをご購入済みの方はダウンロードページでファームウェアおよびソフトウェアをダウンロードし、最新バージョンへアップデート可能です。