富士電機 MICREX 通信速度
MICREX-SXシリーズEthernet接続
この試験はOPCクライアントから、配列型のタグを登録し、常時更新を行います。
登録タグに対する一回の通信時間を計測し、その10回平均値を算出し、通信速度とします。
この時間は、デバイスの連続エリアの値の読み出しにかかる時間に相当します。
PC環境
基本OS:
Windows 7 Professional 32ビットOS
CPU:
Intel(R) Core(TM) i7 CPU 860 @2.80GHz
メモリ:3.00GB
OPCサーバー:
DeviceXPlorer OPC Server Ver4.2.0.2
OPCクライアント:
OPCClientサンプル VcSampleOpc(C++)
ケーブル:
100BASE-TX クロスケーブル直結
OPCサーバー設定
プロトコルタイマーTICK:10msec
非同期更新モードのタイマーTICK:10msec
マルチアクセスモード:有効
同期・非同期のマルチアクセス化:無効
非同期更新モード:無効
PLC環境
CPU:NP1PM-48E
レジスタ:WM0~WM16383
最大スキャンタイム:1msec
通信速度性能
(sec)
|
| 1024点
| 2048点
| 4096点
| 8192点
| 16K点
| 32K点
| 64K点
| 128K点
|
| 平均値
| 0.078 |
0.140 |
0.265 |
0.530 |
1.060 |
2.139 |
4.298 |
8.587 |
| 最大値
| 0.078 |
0.140 |
0.265 |
0.530 |
1.061 |
2.152 |
4.306 |
8.602 |
| 最小値
| 0.078 |
0.140 |
0.265 |
0.530 |
1.060 |
2.137 |
4.290 |
8.564 |
測定結果
標準メモリ(WM)の連続エリアをアクセスした場合、最速で1秒間に15,000ワードのデータを取得できることが分かります。
備考
※10回の通信パフォーマンスの平均値をグラフ化したものです。(1点=1ワード)
※32K点は、1デバイスに対して16K点読出し、2デバイス、合計32K点に対する読み出し時間の結果。
※本資料は当社での試験結果であり、測定値を保証するものではありません。
[2010年6月測定]
各インターフェイス通信速度
同期・非同期・データ変化通知など、インターフェイス別の処理速度の計測結果を紹介しています。
(詳細)