日立産機 HIDIC 設定方法
HIDIC EH150シリーズEthernet設定例
Ethernetパラメータは、WEBブラウザを使用して設定します。WEBブラウザからEthernetユニットのIPアドレスを指定し、セットアップページを開きます。
ネットワーク環境
ここで説明するサンプルは次のようなケースを想定しています。
ホスト IPアドレス : 192.168.0.1
ホスト ポート番号 : 0
HIDIC IPアドレス : 192.168.0.4
HIDIC ポート番号 : 1025
解説
- EH-ETHのIPアドレスに、ブラウザからhttpアクセスし、上図の画面を開きます。
- EH-ETHを初めて使用する時やIPアドレスが不明な時は、ユニット全面のディップスイッチを「SW1とSW8をON、SW2 をOFF」にすることで、一時的に「192.168.0.1」に設定することができます。
IPアドレス
IPアドレスやサブネットマスク、ゲートウェイ等の基本情報の設定を行います。
解説
- 「Setting」ボタンを押すと編集画面が開きますので、任意のネットワークパラメータを指定してください。
- 「Set」ボタンを押すと、Ethernetユニット内のセットアップファイルに記憶されます。エラーがあると最下部エラーフレームにその内容が表示されます。
ポート番号
プロトコルとポート番号を指定して、タスクコード通信の設定を行います。
解説
- タスクコード通信におけるタイムアウト監視の実施可否とタイムアウト時間を設定します。
- タスクコード通信に使用するプロトコル及びポート番号(10進数)を設定します。EH-150では、最大4ポートまで設定することができます。
- 「Set」ボタンを押すと、Ethernetユニット内のセットアップファイルに記憶されます。エラーがあると最下部エラーフレームにその内容が表示されます。