| No. |
要因 |
回避策 |
| 要因1 |
ネットワーク負荷が高い(慢性的 or 瞬間的) |
通信の周期や接続台数、アクセス点数を調整し、ネットワーク負荷を下げる |
| 要因2 |
PC の CPU 負荷が高い(慢性的 or 瞬間的) |
PCのCPU負荷を下げる。高性能なPCに置き換える |
| 要因3 |
Windows の ARP 処理によって受信パケットがクリアされる(10分に一度、タイムアウトエラーが出る場合) |
Windows のレジストリ設定からARPのキャッシュの保持期間を延ばす |
| 要因4 |
ネットワーク環境に対してタイムアウト設定の値が小さい |
タイムアウト時間を延ばす(慢性的にネットワーク負荷が高い環境で、負荷軽減も困難な場合) |
| 要因5 |
PLCの電源断、もしくはLANケーブルの断線 |
PLCの電源状態、LANケーブルの接続状態を確認する |
| 要因6 |
PLC側のEthernetパラメータ、もしくはOPCサーバ側のEthernetポート設定に誤りがある |
PLC側のEthernetのパラメータ設定と、OPCサーバ側のEthernetポート設定を見直す |
要因5、要因6についてはUDP/IPの場合のみ当てはまります。(TCP/IPの場合はオープン異常となります。)