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| MELSEC-QシリーズEthernetパラメータ設定 |
Ethernet使用時、シーケンサ側で必要となるパラメータ設定を説明します。
MELSEC-Qシリーズは、GX Developerのパラメータ設定画面でIPアドレス/ポート番号等のEthernetパラメータを設定することができます。
ここで説明するサンプルは、DAサーバ側で次のような設定を行うケースを想定しています。
また、このサンプルプロジェクトは、こちらからダウンロードできます。
| ホストポート番号 |
0 / 1027(TCPフルパッシブ時) |
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| MELSEC IPアドレス |
192.168.0.4 |
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ネットワークパラメータ |

GX Developerの「ネットワークパラメータ」画面を開き、ネットワーク種別をEthernetとします。0スロット目(CPUの横)にQJ71E71を装着し
た場合、先頭I/O No:「0」、ネットワークNoを「1」、グループNoを「0」、局番を「1」に設定します。 |
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動作設定 |

交信データコードは「バイナリコード」、イニシャルタイミングは「常にOPEN待ち」を選択し、「RUN中書込を許可する」をチェックして、IPアドレスにシーケンサの自IPを10進形式で「192.168.0.4」と入力します。TCP/IP使用時は、TCP生存確認設定で「KeepAliveを使用」をチェックしてください。
※「RUN中書込を許可する」をチェックしない場合、DAサーバからシーケンサへの書き込みは行えません。
※「TCP生存確認設定」は、GX Developer Ver8.05F以降で設定可能です。
※KeepAlive機能が使用できるのは、シリアルNo上5桁05051以降の機能バージョンB以降のEthernetユニットです。
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イニシャル設定 |

TCP/IP環境下で通信エラーが発生した場合、適切に再接続が行えるように「生存確認」を設定します。上記サンプル画面では、通信が途絶えて10秒後から5秒間隔で3回、生存確認を行います(ICMPパケット送出)。
※デフォルト値は、10分後から確認開始になっておりますので、コネクションが切断されてから10分間、再接続できない可能性がありますので注意してください。
※TCP/IPを使用時は、生存確認パラメータを適切に設定してください。生存確認パラメータが不適切な場合、ケーブル断などのネットワーク障害が発生したときに再接続に時間がかかったり、再接続ができなくなったりすることがありますのでご注意ください。 |
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オープン設定 |

オープンするポートに関する設定を行います。上記の設定例では、ポート1をUDP/IP、ポート2とポート3をTCP/IPとして定義しています。
※自動オープンUDPポート(デフォルト5000)のみを使用する場合は、設定する必要はありません。
※「固定バッファ交信手順」は、必ず「手順あり」に設定してください。
※「自局ポート番号」及び「交信相手ポート番号」は16進形式で入力します。(DAサーバのダイアログでは10進形式入力)
※UDP/IP使用時、交信相手IPアドレスを「255.255.255.255」、交信相手ポート番号を「FFFF」とすることで、ブロードキャスト通信が行えます。
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